キャッシング基本事項〜

キャッシュ

まず、キャッシングとはなに??というところから書いていきます。
キャッシングとは、金融機関などから現金の貸付(融資)を受けることです。
キャッシングでは一般的に無担保で保証人も不要で、かつ利用目的も自由に借主が決めることが出来ます。

キャッシングの利用者の男女比率は6:4くらいと言われています。
年齢層は20代〜50代以上がほぼ同率で、月収は20万円以上30万円未満の所得者層が大多数を占めています。
また、職業的にはサラリーマン・OLが一番多い層となっております。
そうは言うものの、自営業、主婦、学生まで幅広い方々が利用されています。
利用目的についても生活費に充てたり、ショッピングや旅行目的など様々です。

2006年10月現在、キャッシングの利用者は日本国内で2,000万人を超えています。
(個人信用情報機関「全情連」によると平成16年度の登録者数は2079万人)。
もしかすると、クレジットカードの利用限度内で3万円くらいなど、知らないうちにキャッシング利用されている方もいらっしゃるかも知れません。

キャッシングの利用額ですが、無計画に借入を行うことが一番危険です。
クレジットカードのようにサービスを利用した後で支払うものとは違い、受けるサービスや購入品を先に自由に決定できます。
「支払い=返済」は、サービスを受けた後でいいというのはクレジットカードと同じです。
使い道が先に決めれて自由であること、そこがキャッシングの融通性でもあり、落とし穴でもあるゆえんです。

キャッシングを利用するに当たっては、 まず「いくら、いつまでに必要か?」などを整理しておきましょう。
借りられるからといって、必要以上の額を借りる必要は全くありません。
限度枠の中で、必要な部分だけ借りて、余裕が出来たらすぐに返すことが重要です。
多くの金額を借りると、それだけ金利の負担が大きくなりますので、必要の範囲内で借りるというのが鉄則です。

参考までに年収と雇用状況などの参考値を掲載しておきます。

●他社借入のない年収350万円程度の正社員の場合・・・50万円くらい
●他社借入のない年収150万円程度のアルバイトの場合・・・30万円まで

これくらいの枠を一つ持っておけば、急な5万円程度の出費にも十分対応できます。
いざというときに全くお金がないという事態になれば非常に困りますよね。

会社員の方がキャッシングを行うのであれば、銀行系のキャッシングがおすすめです。
キャッシングというより、いざという時のための保険的な位置づけとしてもいいかも知れません。

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