インターネットキャッシング用語集

返済方式について知る(残高スライドリボルビング方式と借入金額スライドリボルビング方式)

借入の返済時に一番負担になるのは実は利息です。長期間借りれば借りるほど重くなります。
インターネットキャッシングを賢く利用するためには、返済方法別に検討すること、つまり、利息軽減を一番に考えることがもっとも有効かつお得なのです。

利息で選ぶ簡単な基準として、契約に明記されている利率が一番目に見えるところでキャッシング会社を選ぶ大きな判断基準になっているのは確かです。
しかし、あまり目を向けられることの少ない、返済方法について考えることは、お得なキャッシングを行う上で大変重要です。

返済方法のうち、いつ返すか、どこで返すかということは、おそらく大手のキャッシングであれば、月に一度、コンビニなどでも返済可能ということが多いので、ここでは特に触れません。
返済しやすい銀行振込、コンビニ振込などであれば、どこの会社でも大きく変わらないからです。
ここは出費が大きく変わる箇所ではありません。

一番返済金額に影響してくるのは、返済方式です。

お聞きになったことがあると思いますが、いわゆる、

・残高スライドリボルビング方式
・借入金額スライドリボルビング方式

などといわれたりするものです。契約前によく見てみて下さい、必ずこういう内容が書かれています。

今、上で取り上げた2種類が一番主な方式ですので、これを中心に考えて行きたいと思います。

1.残高スライドリボルビング方式
2.借入金額スライドリボルビング方式

まず、どちらにも共通している「スライドリボルビング方式」というものから説明します。
スライドとは残高に応じて返済額が変わることを言います。
つまり、スライドはそのときの状況によって変化します。

例えば、残高が50万円のときは月に5万円返済であったとしても、残高が40万円になれば、4万円でいいですという風に、残高に応じて返済額も変動するという返済方法のことです。
柔軟な感じがしますね。

次に、「リボルビング方式」とはどういうものかということですが、リボルビングとは限度額まで繰り返し融資を受けられることを言います。

例えば、限度額が50万円、まであったとして、当初は30万円を借りていたとします。
翌月に20万円返済すると残高は10万円となり、限度額50万円まで借りれますので残ります。
限度額内で何回も返済と借入を繰り返すことができるというものです。

ここでいったんまとめます。

「スライドリボルビング方式」とは、返済や追加融資をして増えたり減ったりする残高に対して柔軟に返済額が変動する方式であるということが言えます。

そして、最後に、「残高」と、「借入金額」の部分の解説です。
これは、文字通りで「残高」は借入返済時点、「借入金額」は借入時点のことを指します。

返済方式での残高とは借入・返済した時点の金額のことを指します。
返済方式での借入金額とは借入した時点での残高のことを指します。

例えば既に30万円借りていて、追加で10万円を借りれば40万円となります。
この40万円が借入金額となります。
そういう意味では、「残高」は返済して残高が減った後では減少するので、「借入金額」よりも少なくなります。

何度も追加融資を考えておられる方は、「借入金額」よりも、「残高」のほうで利息が計算される方式を選んだほうが得策です。

もちろん、最初の利率が何%で契約を結べるかということがもちろん大きな決定要因です。
そのためには、借りると決めた方はいくつかのキャッシング会社を平行で申し込み、必ず利率を比較しなければなりません。
必ず一番有利な条件のところを選んでください。
後々利率というのは大きな負担になってきます。ここで、面倒がらずに、じっくりと比較検討しておくことが 望まれます。

最後に、よく「元利定額返済」や「元金定額返済」という単語も出てきますので、この単語の意味も説明しておきます。

元利とは借りているお金(元金)+利息のことです。
つまり元利定額返済とは毎月の返済額を一定額(利息+充当額)にする返済方式のことです。
つまり、元本と利息を合算し、毎月決まった金額を返済するということです。

キャッシングで返済方式が残高スライドリボルビング返済方式となっている場合は「元利定額」+「残高スライドリボルビング」のことを指しています。
「元金定額返済」とは毎月の返済の充当額を一定にしてそこへさらに利息を加算して返済する方式です。

理解できましたでしょうか?

ひとつ簡単な基準を書いておきますと、
「残高スライドリボルビング方式」
「借入金額スライドリボルビング方式」
この二つの返済方式の利率が同じであった場合、「残高スライドリボルビング方式」のほうがお得な要素が強いです。

繰り返しになりますが、実際の借入金利は借り手の年収・職業、他社借入件数、年齢・性別などさまざまな要素でそれぞれ決定されますので、なにが確実にお得ということは断言できないのが現状です。
実際に申し込み時の審査に出すまで何が原因で限度額が低かったり利率が高くなったりするかは断言は出来ません。
審査は無料なので、まずは返済方式を頭に入れ、審査結果を確認することをお勧めします。

返済のしやすさと利率、さらにこの2つの返済基準を考慮したうえで最もお勧めできるキャッシング
この会社が私のお勧めナンバーワンです。
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